看護師

医師と患者をつなぐ架け橋

看護師の仕事

看護師の仕事は、病院に訪れる患者さんや入院している患者さんと身近に接する「患者と医師とをつなぐ架け橋」。病気の回復を助けることはもちろん、心のサポートもする大切な役割も担っている。

看護師の仕事は医師のサポートだけではない。看護師は患者に対し自らの判断で主体的に看護を行うこともできる仕事だ。 医師は診療の分野、看護師は看護の分野での責任をもっている。

看護師といえば「白衣の天使」…そんなドラマのようなイメージだけでできる仕事ではない。夜勤があったり、ミスが死に直結するというストレスもあり、心身ともに大変な仕事である。

しかし、忙しい中でたくさんの知識やスキルを身につけることができたり、病に苦しんでいた患者さんが、自分達の看護のもと元気になっていく喜びもあり、とても働きがいのある仕事だ。

看護師を続けている人は口をそろえて「大変だけど、やりがいがある」と言う。

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看護師の収入とステップアップ

看護師の収入は初任給でも23~25万円と、一般企業の同年代より高く、女性が自立した生活をすることができる仕事の1つとして人気がある。

しかし、看護師は経験を積んだだけでは昇給しない職種なので、年齢と共に仕事の量は増えるのに収入が上がらない…というケースがある。

それを防ぐため、より専門性の高い「認定看護師」などへのステップアップをめざそう。認定看護師になるには5年の実務経験が必要だが、認定看護師になれば月収は30万円ほどは見込める。

また関連資格の「助産師」や「保健師」などを併せ持てば仕事の幅が広がる。

看護師の仕事は病院や診療所での看護がほとんどだが、今後は在宅看護や訪問看護が増えてくるだろう。慢性的な看護師不足がこれからも続くため、求人も多く、就職しやすい仕事といえる。

看護師のなり方と学校

看護師として働くためには、国家試験に合格し「看護師」の資格を取得する。
まずは国家試験の受験資格を得るために、看護系の大学や養成学校で学ぼう。

大学なら4年、養成学校なら3年のカリキュラム。大学にいけば視野も広がり、仮に入学後に気持ちが変わっても、他の仕事もスムーズに探せることがメリット。

養成学校は、実習の時間が多いところが魅力だ。「保健師」や「助産師」の資格の受験資格も合わせて取れる学校もあり、大学よりも専門性の高い学校といえる。

看護師になるために学校は全国にたくさんあるので、あなたに適した学校をみつけてほしい。

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