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資格ガイド
資格・試験のシステムを知ろう!
「資格がほしい」そう思う理由は、人それぞれです。
- ・独立したい
- ・就職に有利だから
- ・きちんと勉強してみたい
資格がほしいと思うとき、たくさんの理由がありますが、 そこに共通することは、「資格により、自分の力を証明する」ことだと思います。
しかし!資格をとればどんなものでも、あなたの力を証明してくれるとは限りません。
資格には大きく分けて3種類の資格があります。
1.取得すれば、即、仕事に結びつく資格(独立・開業)
2.取得すれば、あなたの能力を証明してくれる資格(給料UP・就職に有利)
3.取得しても、公には能力を認められない資格(趣味・自己満足)
日本にはとても多くの資格・試験が存在します。
役に立つ資格試験ほど、取得するのにお金と時間がかかります。まずは、今のあなたが使える「お金と時間」を考えましょう。
医師や弁護士など、一部の難関資格をのぞけば、学力なんてほとんど重要ではありません。
国家資格・公的資格・民間資格
日本の資格は大きく3種類に分かれます。
国家資格
国が発行している資格。その職域は法律に守られている。
例:医師、弁護士、税理士、看護師、あんま師
公的資格
国の各官庁が発行している資格。法律による権限はないが資格への信頼は高い。
例:臨床心理士、色彩検定、簿記検定
民間資格
民間の学校や団体が発行している資格。資格の質はピンキリである。
例:アロマテラピスト、リフレクソロジスト、TOEICなど他多数
日本の資格で一番多いのは、民間資格です。
民間資格は学校や団体が発行している資格です。知名度がなく履歴書に書いても誰も知らない、そんな資格も数多くあります。もちろんTOEICのように、発行団体の努力により社会的信頼の高い民間資格もありますが、民間資格の中には取得しても公には利用できない資格が多いというのが現状です。
国家資格や公的資格なら、国や国の各官庁が発行しているため信頼があります。あなたの就こうとしている仕事に関連する国家資格や公的資格があるのなら、必ず国家資格や公的資格の取得をめざしましょう。
資格ビジネスを見抜く
世の中誤解が多いのですが、仕事をする上で本当に資格が必要なのは、ごく限られた職種だけです。 資格は不採用の言い訳に利用されているだけで、資格なしでも採用しているケースもけっこうあります。
それでは、資格を発行して、一番得をするのはだれでしょう? それは、資格を発行している団体や学校です。学費、テキスト費、受験料、すべてが団体の利益です。資格を発行している団体や学校は、基本的に「資格商売をしている企業」だということを忘れてはいけません。
その上で、あなたは学校のメリットを利用しましょう。学校にはメリットもたくさんあります。
- ・短期間で、系統立った勉強ができる
- ・経験豊富な先生から話が聞ける
- ・そして何より、いっしょに勉強する仲間達に出会える
資格や学校の使い方はあなた次第。 払った以上に得をする!資格生活はあなたがそんな資格生活を送れることを応援しています。

